今日はタイセイのお洗濯ですヾ(〃^∇^)ノ
タイセイでは、キッチンで使う為の布巾や、手を拭く為のタオルを手洗いで洗濯をするのですが、
洗濯といっても、塩素系のハイターや界面活性剤の入った洗剤、石鹸は使わず、
セスキ炭酸ソーダや炭酸塩、過炭酸ナトリウムなどのアルカリ剤を使った【ナチュラルクリーニング】を行っております。
突然、セスキ炭酸ソーダだの、炭酸塩だの、過炭酸ナトリウムだの見ても、【ん???】と思われる方も多いかもしれません。
でも、これらはアルカリ性のアルカリ度の強弱の違いによって名前が違うだけなのです。
最も弱いアルカリ性のものが【重曹】です。
私が調べたところによると、
重曹がPH8.2<セスキ炭酸ソーダが PH9.8<炭酸塩がPH10.2<過炭酸ナトリウムがPH11.2
といった様にPHの数値が上がる程アルカリ度が強いそうです。
≪アルカリ剤の特徴≫
◎油汚れ、皮脂汚れに強い
アルカリは、油脂の成分である脂肪酸と反応して一種の石鹸を作り、石鹸となった油汚れは、「汚れ」ではなく、今度は他の汚れを洗い流すのに力を貸してくれる石鹸となる…という仕組みで、どんどんアルカリ剤と協力してほかの汚れを落としていく様です。
◎タンパク質汚れに強い
タンパク質汚れの代表的なものは、垢、食べ物の食べこぼし、血液などです。
タンパク質は沢山のアミノ酸が結合してでいていますが、アルカリは、その結合を切って分解したり、結合を緩めて構造を変化させたりすることができるそうで、
そうなるとタンパク質はもろくなり、繊維にしがみつく力も弱まり、少しの力を加えるだけで洗い流す事ができるようになる様です。
細かくお書きすると物凄く長くなりますので、タイセイで行っている事を書きたいと思います。
まず、タイセイでは【過炭酸ナトリウム】を使っています。
①3㍑程のバケツに、タオルを入れる。
②過炭酸ナトリウムを大さじ1、同じバケツに入れる。
③40~50度のお湯を入れ、お湯と過炭酸ナトリウムを混ぜ全体に撹拌させる。
④4時間ほどそのまま放置。(本来は20分で十分だそうです)
⑤数回擦り洗いした後、アルカリ剤を洗い流す。
⑥干す。
≪コーヒーがこぼれてしまい、シミになってしまったタオルを洗ってみました≫
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| コーヒーのシミのついたタオルです |
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| コーヒーのシミの横に見える粉が過炭酸ナトリウムです |
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| お湯を入れ過炭酸ナトリウムを撹拌させます |
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| 20分放置した後の写真です。ここから擦り洗いをします。 |
| 一晩干して乾かしました。シミがどこにあったかわからない程綺麗になりました。 |
・酸性に傾いた汚れを中和する事で、汚れを落としているそうです。
・水と反応して活性酸素を発生させ、カビやにおいの元となる雑菌にくっつき、細胞膜や細胞質を酸化して死滅させる。殺菌・消臭効果ががある上、シミや黄ばみの漂泊する効果もあるそうです。
塩素や界面活性剤や、合成洗剤を使いませんし、泡も出ないので、簡単に洗い流す事ができますし、洗うものの生地を傷めにくい様です。
又、水に流しても、炭酸ソーダと酸素、水に分解されるので、環境への負担も少ないです。
そして何より!余計なものが入っていないので、お肌に優しいですよね!
前回も書きましたが、私は肌が弱いので、洗濯洗剤も使うと肌トラブルを起こしてしまうものも多いのですが、アルカリ剤で洗濯したものは問題なく使えております。
気になるコスパも【過炭酸ナトリウム1kg】送料込で600円弱ですので、お財布にも優しいです。
このアルカリ剤は、洗濯だけでなく、食器洗い用洗剤や、日々のお掃除にも大変重宝します。
使用するアルカリ剤によって、使うお湯の適温や、 得意とする事は若干違いがありますし、
使っていけないもの…といった注意もありますので、その辺は一度お調べになってからお使い頂くのが一番良いと思います。
近々それぞれのアルカリ剤の用途や適温、使用方法を詳しくアップしたいと思います。
ポットなどについた茶渋もアルカリ剤ですっきりきれいになるんです(*´ェ`*)
○o。..:*゜*:..。o○☆追伸☆○o。..:*゜*:..。o○
核酸とアルカリ洗濯の相乗効果にも期待できそうな気がしておりますので、またコーヒーをこぼしてしまったら、核酸を使い同じ実験をして、そちらも今後アップしてみたいと思います(*´▽`*)
長くなってしまいかなり読みにくくなってしまいましたm(。≧Д≦。)m




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